中継電話(プレフィックス発信)

格安スマホ事業者(MVNO)選びの項目の中から、「中継電話(ちゅうけいでんわ)」について説明します。

中継電話(プレフィックス発信)とは?

中継電話は、電話をかけるときに相手の電話番号の前に6桁ほどの番号をつけて発信する「プレフィックス発信」という発信方法のことを指します。通常の電話回線を利用するものなので通話品質は通常の電話と変わりません。値段だけ安くなります。中継電話を利用できるMVNOと契約している必要があります。

原則20円/30秒の通話料が半額になるという中継電話。

中継電話との高額なキャリアのモバイル回線にたどり着くまでに、安価な中継会社の回線をワンクッション挟むことで利用料を安くする仕組みです。

中継電話の代表的なものとして、IIJmioの「みおふぉんダイアル」や、楽天モバイルの「楽天でんわ」、FREETELの「携帯革命通話料いきなり半額」などがあります。

中継電話は、かけたい相手の電話番号の頭に6桁の数字を付与して発信する「プレフィックス発信」という方法で利用しますが、利用するには契約を行う必要があります。

契約後、利用が可能ですが、毎回6桁の数字をつけるのも面倒なのでアプリを利用することでその手間を省くことが可能です。

中継電話を「通話アプリ」と表現しているところが多いです。

中継電話活用の際の注意点1 音声通話SIM契約である必要がある

携帯電話をかけるときに、頭に6桁ほどの数字を足してかけるのが中継電話の使い方。なので音声通話SIM契約である必要があります。

モバイル回線(音声通話)を利用しているため、音声通話SIM契約である必要があります。

データSIM契約では中継電話は利用できません。

中継電話活用の際の注意点2 別のMVNOでも使える?

中継電話サービスはMVNOごとに提供されています。ですが、中継電話サービスを提供していないMVNOもいます。その場合、どのスマホでも利用できる中継電話サービスを利用します。

中継電話は、かけたい相手の電話番号の頭に6桁の数字を付与して発信する「プレフィックス発信」という方法で利用しますが、利用するには契約を行う必要があります。契約後、プレフィックス発信が可能ですが、毎回6桁の数字をつけるのも面倒なのでアプリを利用することでその手間を省くことが可能です。
<中継電話アプリの一覧と利用条件>

OCNでんわ     OCNモバイルONEのみ
楽天でんわ     だれでも利用可能
みおふぉんダイヤル IIJmioのみ
BIGLOBEでんわ   BIGLOBEモバイルのみ
DMMトーク     だれでも利用可能
FREETELでんわ   FREETELのみ
U-CALLアプリ    U-mobileのみ
b-mobile電話    b-mobileのみ

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